アラフォー男の恋愛理論(必勝法)

このブログでは、アラフォー男の皆さんが楽しくアラフォー恋愛生活を送るために参考になる話を書いていきます

【突撃レポ!】人気の料理合コン『恵比寿Sorisso』に行ってみた

質の高い出会いのチャネルを確保し続けるためにはいつもとは違ったチャネルもどんどん試してみることが重要だ。

 

私自身料理はあまりしないのだが、友人と恵比寿の料理合コンで有名なSorissoに行ってみた。

www.sorisso.jp

 

私の参加した会は人数が10人程度。チームに別れて当日のレシピに沿って分担しながら料理を行なう。

 

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分担しながら料理をするので自分ができるそうなところ、例えばじゃがいもの皮むきなどを担当することで自分のバリューが出しやすいし、できないことは他の人に任せてしまうこともできるので普段料理をしない人でも簡単に参加可能だ。

 

一方で、すべてのプロセスを自分でつくるわけではないのでこれで料理を作れるようになるということはあまり期待しないほうがいいだろう。あくまで出会いのための一つの機会としての使い方だ。

 

料理合コンの良さとしては料理中は共同作業になるので参加女性と話す機会は自動的に作れるし料理をつくるという共通の目的を持って作業をすることになるので連帯感もうまれやすいというメリットはある。

 

ただし、どんなパーティでもそうだがこういうイベントは出会える女性の質次第。私が参加した会は残念ながら女性の質がかなり低かった。

 

タワマンパーティや合コンでは普段いないような大人しめの子が多いのだ。私は結局この料理合コンにその後数回参加してある会の一番人気の24歳くらいの子とその後食事してホテルに行くことに成功したが、それほど可愛くなかったので2〜3回会ってからそのまま音信不通にしてしまった。

 

戦闘力の低い、女性とあまり話すのが慣れていない人、地味に誠実な男性というのが意外と受けるのかもしれない。参加者の中にもイケメンは少なく、スポーツマンでも地味な感じでサッカーとかでなく卓球、バトミントンやってましたみたいなのが多い感じ。

 

でも、男性も女性もほんわかしたいい人そうな人が多いので料理合コンのあとみんなでお茶しましょうみたいな感じでそのまま会が続いたりする場合もあり誠実に異性との出会いを見つけたいというアラフォーにはおすすめなのかもしれない。(参加者が可愛くないの私は適当な理由言って帰ってしまったが、、、)

 

問題は、あんまり可愛い子がいないことに加え、毎回3時間程度拘束されることだ。お見合いなら事前に写真を見た相手とお茶で1時間、合コンなら1時間半〜2時間程度、それを考えるとどうもコスパが悪いなと思い、最終的には3回程度でいかなくなってしまった。

 

個人的には料理合コンでなく、ガチの料理教室、ABCクッキングとかに行って若い美人妻を口説くほうが自分には合っているんではないかなと思う。今度一度試してみたいと思うがやっている人が入れば性交体験を共有いただけるとありがたい。